JKAは31日、オートレース選手養成所(茨城県下妻市)に昨年9月に入所した第35期候補生20人のうち、スマートフォンの時間外使用など養成所の規則に違反したとして11人の卒業と選手登録を見送ったと発表した。

 JKAによると、9カ月の訓練を経てこの日養成所を卒業し、選手登録されたのは3人。養成期間中に4人が退学しており、規則違反による謹慎期間を経て再教育が実施される11人に、傷病の2人を加えた13人の選手登録が先延ばしとなる。

 JKAの笹部俊雄会長は「今後は再発防止に努め、信頼回復に取り組みます」とコメントした。