【ジュネーブ共同】スイスで31日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて導入されていた規制措置が緩和され、飲食店の店内席を含む営業が全面解禁された。各種行事の観客は会場の収容定員の半分以下で、屋内100人、屋外300人まで拡大された。飲食店では、着席時にマスク着用は必要ないが、店内移動時は着用を求められる。

 スイスでは昨年12月下旬から飲食店、今年1月中旬からは生活必需品以外の商店の営業を禁止。商店は3月から、飲食店は屋外席に限り4月19日から再開されていた。