週明け31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前週末比289円33銭安の2万8860円08銭で、節目の2万9000円を割り込んだ。下げ幅は一時350円を超えた。当面の利益を確定するための売り注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は24・46ポイント安の1922・98。出来高は約10億2千万株。

 平均株価は、5月20日以降総じて上昇傾向が続いていた。さらに、前週末28日に大幅上昇して前日比600円余り値上がりする場面もあり、31日には当面の利益を確定する売りが出た。