自衛隊が運営する高齢者向け新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターは31日、活動が本格化した。開設から1週間となり、1日当たりの接種人数は最大想定の東京会場1万人、大阪会場5千人で運用する。予約は第3弾に入り、新たに京都府と兵庫県の65歳以上を対象に追加。防衛省ホームページや通信アプリのLINE(ライン)で、東京は午前11時ごろ、大阪は午後1時ごろに予定通り始まった。

 防衛省によると、予約第3弾は6月7~13日の接種分。京都、兵庫が入り、センターが受け持つ東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏1都3県と大阪府を含む関西3府県の全域から予約ができる。