【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が30日、世界全体で1億7千万人を超えた。感染が急拡大していたインドで増加が鈍化し、ワクチン接種が進む欧米で新規感染者数が減少しているが、依然として高い水準で感染が拡大しており、収束には程遠い状況が続いている。死者は350万人を上回っている。

 米国が感染者3300万人、死者59万人を超え、いずれも世界最多。感染者はインドが2780万人、ブラジルが1640万人をそれぞれ超えており、これら3カ国が目立って多い。