NTTドコモがまとめた30日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、6割弱の54地点で前週23日から増えた。緊急事態宣言の期限延長が決まった東京都や福岡県などでは増加地点が目立った一方、沖縄県では全3地点いずれも減少した。

 新型コロナウイルス感染拡大前の休日平均と比べた東京・銀座の人出は21・6%減となり、前週から4・8ポイント上昇。大阪府では梅田や難波はそれぞれ3・2ポイント上がった。

 愛知県は名古屋駅、栄駅で上昇。広島駅や岡山駅、福岡県の天神も前週を上回った。沖縄県は国際通りが2・2ポイント低下。県庁前と那覇空港も下がった。