第88回日本ダービー=東京優駿=(30日・東京11R2400メートル芝17頭、G1)3歳最強馬決定戦は2年ぶりに観客を入れて行われ、4番人気のシャフリヤール(福永祐一騎乗)が2分22秒5のレースレコードで優勝し、G1初勝利を挙げるとともに、1着賞金2億円を獲得した。1番人気のエフフォーリアは鼻差の2着に惜敗した。

 福永騎手はコントレイルで勝った昨年に続く史上3人目の連覇で、このレース3度目の勝利。藤原英昭調教師は2勝目。

 シャフリヤールは最後の直線で、先に抜け出したエフフォーリアに鋭い末脚で内側から迫り、ゴール手前でわずかに差し切った。