大分県別府市で合宿中のラグビー日本代表が30日、ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の合流後で初めて練習を公開した。28日に別府入りしたジョセフHCはセットプレーやバックスの練習で選手に身ぶり手ぶりで動きを指導。今後は英国系4協会の選抜チーム、全英代表ライオンズ戦(6月26日・英エディンバラ)に向けた準備を加速させる。

 暑さを感じる強い日差しの下、FWはスクラム練習にも取り組み、バックス陣は攻守の連係を確認した。合宿は2019年ワールドカップ(W杯)日本大会以来の代表活動で、6月8日まで。12日には強化試合(静岡スタジアム)でサンウルブズと対戦する。