NTTドコモがまとめた29日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、6割強の60地点で前週22日と比べて増加した。28日に緊急事態宣言の発令期間延長が決まった9都道府県でも多くの地点で人出が増加した。感染者の増加が続く沖縄県は減少した。

 宣言対象地域の9都道府県と沖縄県にある38地点のうち、前週と比べて減少したのは9地点。東京都の12地点は羽田空港第1ターミナルを除く、11地点が増加。

 大阪府は4地点のうち3地点が増えた。梅田は1・6ポイント、難波は1・4ポイントそれぞれ上昇した。一方、沖縄県は、前週と比べて3地点全てが減少した。