【都江堰共同】中国四川省都江堰市にあるパンダの野生復帰研究施設「パンダ谷」の飼育管理員が29日、海外メディアの取材に応じ、日中両国のパンダ保護や人工飼育に関する協力の歴史は長く「成功モデルだ」と強調した。中国政府の取材ツアーで訪れた。

 施設では10頭を飼育。和歌山県白浜町で生まれたパンダ「梅浜(メイヒン)」の子ども「梅蘭(メイラン)」は29日が5歳の誕生日。祝いに来た熱烈なファンも複数いて、河北省の女性(26)は「梅蘭は癒やし系で、とてももえる。生まれた時から注目している」と魅力を語った。