【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領とベラルーシのルカシェンコ大統領は28日、ロシア南部ソチで会談した。ベラルーシ当局が旅客機を強制着陸させて反政権派を拘束し、欧米が批判を強めている問題についてルカシェンコ氏は「(大規模抗議デモが起きた)昨年のように状況を不安定化させる試みがあった」と反論。プーチン氏は訪問を歓迎し改めて支持を示した。冒頭のみメディアに公開された。

 欧州連合(EU)は問題を受け、対ベラルーシ制裁を強化した。ベラルーシ経済の悪化は必至で、ルカシェンコ氏はロシアの支援を要請したとみられる。