【ナイロビ共同】ロイター通信によると、政情不安が続く西アフリカ・マリの憲法裁判所は28日、暫定政権のヌダウ大統領の後任に、ヌダウ氏を追放したゴイタ副大統領が就任すると宣言した。

 ヌダウ氏は24日、ウアンヌ首相と共に軍基地に拘束され、辞任を表明したとされていた。

 ゴイタ氏は25日、自身の同意を得ずにヌダウ氏らが暫定政権の内閣改造を実施したとして追放し、実権掌握を発表していた。