【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時1ドル=110円20銭と、4月上旬以来の円安ドル高水準をつけた。米国の個人消費支出(PCE)物価指数が前年同月と比べて大幅に上昇し、ドル買い円売りが活発化した。その後は、米長期金利の低下を背景にドル売りが強まり、もみ合った。

 午後5時現在は、前日比07銭円安ドル高の1ドル=109円85~95銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・2188~98ドル、133円85~95銭。