【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比64・81ドル高の3万4529・45ドルで取引を終えた。米景気の先行きに対して楽観的な見方が広がり、買いが優勢となった。

 米国の4月の個人消費支出が前月より0・5%増え、2カ月連続のプラスとなったことが好感された。米長期金利が前日と比べて低下したことも投資家心理を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、12・46ポイント高の1万3748・74。

 個別銘柄では、セールスフォース・ドットコムが大幅高となり、アムジェンも上昇した。ボーイングは下げが目立った。