国土交通省は28日、東京五輪・パラリンピックを記念した自動車用ナンバープレートの後継となる全国版新図柄の候補5案を公表した。47の都道府県花を配置したり、葛飾北斎の「富嶽三十六景」をモチーフにしたりしており、6月1日から一般の意見を募集、デザイナーらの検討会が6月下旬、1作品に絞り込む。交付は2022年度から。

 他の図柄案は、縁起物とされる麻の葉模様でニシキゴイを描いたものや、花をちりばめたデザイン、松竹梅など多様な伝統的和柄を並べた作品がある。

 図柄候補は「日本を元気に!」などをテーマに、日本在住の30歳未満から一般公募していた。