28日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比600円40銭高の2万9149円41銭で、約半月ぶりに2万9000円台を回復した。バイデン米政権が大型の予算編成方針を議会に提出する見通しが伝わり、米経済が新型コロナウイルスの影響から回復するペースが速まるとの見方から買い注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は36・42ポイント高の1947・44。出来高は約13億5600万株。

 バイデン政権が2022会計年度(21年10月~22年9月)の予算教書で、6兆ドル(約660兆円)規模の歳出を要求すると伝わった。