東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は27日、大会中にパブリックビューイング(PV)や競技体験などを楽しめる「ライブサイト」について、一部地方自治体の会場で中止の方向となっているケースがあると明らかにした。大会が無観客開催になった場合には「PVを実施するのはおかしいのではないかという議論は当然あると思う」との認識も示した。

 ライブサイトは競技会場のある自治体や東日本大震災の被災地など30会場で実施する計画だった。