【ロサンゼルス、ワシントン共同】米西部カリフォルニア州サンノゼの地元交通局施設で8人が殺害された銃撃事件で、死亡した容疑者の自宅から弾薬が見つかったことが分かった。米メディアが26日伝えた。現場からは爆破装置や複数の銃器も押収されており、捜査当局は容疑者が同僚を狙った大量殺人を当初から計画していた可能性も含め動機の解明を急いでいる。

 相次ぐ銃犯罪を受け米政界では銃規制の強化が叫ばれる一方、反対の声も根強く残っている。

 米メディアによると、サム・カシディ容疑者(57)は少なくとも2012年以降、現場のサンタクララバレー交通局で勤務していた。