JR東日本は27日、青森県沖で取れた新鮮なトゲクリガニとホタテを、東北新幹線で新青森駅から上野駅へ輸送した。県漁協と連携して、特産品の魅力をPRする取り組みの一環。上野駅では同日から、青森の約250の名産品がそろう「あおもり産直市」が開催され、その場で販売する。

 JR東によると、今回の輸送は1日限定。

 青森県は、ホタテ生産量全国トップ(2019年)を誇る産地。別名「桜ガニ」と呼ばれるトゲクリガニは、身は小ぶりだが「味は毛ガニを上回る」との評も。作家・太宰治も好んだとされる。