【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅に反発し、前日比10・59ドル高の3万4323・05ドルで取引を終えた。米経済の回復加速を期待した買いがやや優勢となり、景気に敏感とされる銘柄を中心に買われた。ただ、インフレ高進への懸念が引き続き強く、上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、80・83ポイント高の1万3738・00。

 個別銘柄では、スポーツ用品のナイキやITのセールスフォース・ドットコムの上昇が目立った。小売りのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスは売られた。