経済産業省が26日発表した24日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、17日時点の前回調査と比べて80銭高い152円60銭だった。調査のなかった大型連休を除き、4週連続で値上がりとなった。

 調査した石油情報センターによると、米国の石油パイプラインへのサイバー攻撃で供給が落ち込むとの見方から原油価格が上昇し、小売価格に転嫁された。来週はインドなどアジアでの新型コロナウイルス感染拡大の影響で需要が減少するとの見通しから、小幅な値下がりを予想している。

 ハイオクは1リットル当たり80銭高い163円40銭だった。