藤井比早之内閣府副大臣は26日の衆院厚生労働委員会で、新型コロナウイルスワクチン接種に関し、現在の高齢者に続いて、6月にも64歳以下の基礎疾患がある人らへの接種を始めるとの考えを重ねて示した。「6月中をめどに、高齢者の見通しがついた自治体から、基礎疾患がある人を含め広く一般の人にも接種を開始してほしい」と述べた。

 菅義偉首相も7日の記者会見で、64歳以下の住民接種を6月中に始めたいとの意向を示していた。