【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比81・52ドル安の3万4312・46ドルで取引を終えた。このところ上昇が続き、短期的に相場の過熱感が高まったことから、売りが優勢となった。

 米景気回復の進展を背景に、連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和の縮小を始める時期が早まるのではないかとの警戒感が根強いことも、相場の重荷となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、4・00ポイント安の1万3657・17。

 個別銘柄では、医薬品のアムジェンや石油のシェブロンの下落が目立った。航空機のボーイングは上げた。