25日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。先週一時急落した暗号資産(仮想通貨)の相場が落ち着いたとの見方から、前日の米株式市場が上昇したことを好感し、買い注文が優勢となった。国内の新型コロナウイルス感染拡大は相場の重荷となった。平均株価の上げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比169円66銭高の2万8534円27銭。東証株価指数(TOPIX)は5・41ポイント高の1918・45。

 前日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は景気回復に伴うインフレへの警戒感が和らいだこともあり、続伸した。