【シンガポール共同】米国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は25日、クーデターが起きたミャンマー情勢や新型コロナウイルス対策を主要議題にオンライン形式で外相会議を開く予定だったが、急きょ延期した。中東に向かうブリンケン米国務長官が機内の通信障害で参加できなかった。日程を再調整する。インドネシア外務省などが明らかにした。

 米ASEAN外相会議はバイデン米政権発足後、初めての予定だった。ミャンマーからは国軍が外相に任命したワナ・マウン・ルウィン氏が出席するとみられていた。

 中国は6月初旬に対面でASEANとの外相会議を開く予定。