【ニューヨーク共同】週明け24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比186・14ドル高の3万4393・98ドルで取引を終えた。大幅な下落が続いていた暗号資産(仮想通貨)の相場が回復基調となったことが好感され、ハイテク株を中心に買いが優勢となった。

 米長期金利が前週末と比べて低水準で推移し、米景気回復に伴うインフレへの警戒感が和らいだことも、買いを誘う要因となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、190・18ポイント高の1万3661・17。

 個別銘柄では、マイクロソフトやセールスフォース・ドットコムの上昇が目立った。