【エルサレム、ワシントン共同】バイデン米政権は24日、ブリンケン国務長官が同日から27日までの日程でエルサレムとヨルダン川西岸などを歴訪し、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長らと会談すると発表した。イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの停戦が21日に発効したことを受け、停戦維持と、戦闘再燃の危機回避を目指す。

 バイデン大統領が中東訪問を指示した。バイデン氏は声明で「イスラエルの安全に対する米国の堅固な関与」を示すと同時に「パレスチナの指導者との関係を再構築し、支援のための取り組みを続ける」とした。