【デモイン共同】スケートボードのパーク女子で12歳の開心那が23日、東京五輪出場を確実にした。米アイオワ州デモインで行われた五輪予選対象大会のデュー・ツアーで5位に入り、一昨年からの予選対象大会の成績を基にしたランキングで岡本碧優、四十住さくらに続く日本勢3番手になることが確定した。

 北海道出身。JOCによると、12歳で五輪に出場すれば、記録が残る範囲では1968年メキシコ五輪に13歳で出た競泳女子の竹本ゆかりを抜いて夏季五輪の日本選手最年少となる。80年モスクワ五輪では競泳女子で11歳の長崎宏子が代表になったが、日本がボイコットしたため出場していない。