加藤勝信官房長官は24日の記者会見で、中国海警局船が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域で101日連続して確認されたことに関し「極めて深刻だ」と懸念を表明した。

 現場対応について「常に相手勢力を上回る海上保安庁巡視船を配備し、警備に万全を期す」と強調。領海侵入が確認された場合は「夜中、未明であろうと厳重に抗議している。冷静かつ毅然と対応していく」と述べ、情報収集や警戒監視を今後も緩めない姿勢を示した。