プロ野球ロッテは23日、清田育宏外野手(35)が、新型コロナウイルス感染対策の球団ルールに反する不適切な行動による無期限謹慎処分が解除された直後に、再びルールに反する行動をしたことが判明したため、契約を解除したと発表した。

 1日に処分が解除されたばかりで、球団は度重なる不適切な行動とチームへの背信行為により、選手契約を維持できないと判断した。

 清田外野手は昨年9月末に遠征先の札幌で、禁じられていた部外者との会食を球団に報告せず、虚偽の説明をした。その後、1軍の8選手を含む計14人が新型コロナに集団感染していることが判明し、清田外野手も陽性と判定された。