ラグビーの日本一を決める日本選手権を兼ねたトップリーグ(TL)の決勝が23日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、パナソニックがサントリーに31―26で勝ち、2015~16年シーズン以来5度目の優勝を果たした。日本選手権は6度目の制覇。

 TL5度の優勝はサントリー、東芝に並んで最多。03年創設のリーグは新型コロナ禍で途中で打ち切られた昨季を含めて18シーズンで幕を閉じ、来年1月には新リーグに生まれ変わる。医師を目指すため引退を表明していた15、19年ワールドカップ日本代表でこの日トライを決めたWTB福岡堅樹(パナソニック)は現役生活を終え、有終の美を飾った。