大相撲夏場所13日目(21日・両国国技館)大関照ノ富士は平幕逸ノ城を力強く寄り切り、1敗で単独トップを守った。ただ一人、1差で追っていた大関貴景勝が遠藤に突き落とされ、ともに10勝3敗となった。14日目に照ノ富士が遠藤に勝てば、2場所連続4度目の優勝が決まる。

 大関正代は宝富士を寄り切って勝ち越し、かど番を脱出。両関脇は高安が妙義龍を下して9勝目を挙げたが、隆の勝は豊昇龍に敗れて9敗目を喫した。十両は単独首位の千代ノ皇が2敗をキープした。