米プロバスケットボールNBA、ラプターズの渡辺雄太が21日、オンライン取材に応じ、目標だった本契約を結んだ今季を振り返り「本契約はあくまで通過点。安心できる立場ではないが、優勝リングを目指してやっていく」と力を込めた。

 渡辺は昨季までグリズリーズでプレーしていたが、ラプターズ加入後すぐに戦術を理解してプレーできたという。「自分みたいな選手は役割を理解して徹底できるかで立場が変わる。環境に適応する力は自分の強さの一つ」と胸を張った。

 今季は50試合で1試合平均4・4得点。3点シュートは40%成功と精度を高めた。今夏の東京五輪でも主力として活躍が期待される。