神奈川県警戸塚署は21日、横浜市戸塚区のアパートから逃げ出した体長約3・5メートルのアミメニシキヘビの捜索を打ち切った。岡本学副署長は「有力情報がなく、中止はやむを得ない。新たな目撃情報などがあれば再開もあり得る」と話している。消防や横浜市は当面の間、捜索を続ける。

 署によると、飼い主の20代男性から「ヘビが逃げた」と通報があった6日から計16日間にわたり、延べ約270人の警察官を投入。災害時にがれきの下の行方不明者を捜すためのファイバースコープを使うなどし、アパート周辺を調べたが、発見に至っていない。男性は市の許可を受けて飼っていた。