アスリートへの性的な意図を持った隠し撮りや画像を拡散する問題に関するシンポジウムが23日、日本スポーツ法支援・研究センター主催でオンライン形式により開催される。競泳で五輪2大会に出場した伊藤華英さんがゲストで参加。競技会場での現状と課題に加え、性犯罪に関する刑事法を見直す法務省の検討会の進捗状況も説明される予定。

 昨年12月ごろ、撮影被害で問題意識を抱いた日本スポーツ法学会が主体となり計画。東京五輪・パラリンピック組織委理事の來田享子中京大教授も参加する。

 シンポジウムは一般参加も可能。問い合わせは、くくな法律事務所、電話03(6256)9051。