21日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比14銭円高ドル安の1ドル=108円83~87銭。ユーロは18銭円安ユーロ高の1ユーロ=133円14~15銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和縮小は時期尚早との見方が改めて強まったことで米長期金利が低下。日米の金利差縮小を見込んだ円買いドル売りが先行した。

 市場では「休日前に利益を確定させる円買いドル売りも目立った」(外為ブローカー)との声があった。