【ニューヨーク共同】米マイクロソフトは19日、パソコン向け閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」のサポートを来年6月15日に終了すると発表した。利用者には、より安全性の高い後継ソフト「エッジ」への移行を促す。1995年に登場し、一時は市場をほぼ独占した閲覧ソフトが27年で幕を下ろす。

 「エッジ」は基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」を備えたパソコンには既にインストールされている。IEはサポート終了に伴いセキュリティーに問題が生じても修正プログラムの配布を受けられず、ウイルスの攻撃にさらされやすくなる。