愛知県警は20日、名古屋市中心部の栄地区で、風俗営業に関する条例で定められた閉店時間を過ぎても営業を続けるキャバクラなどに、風営法に基づく立ち入り調査を実施した。今後、処分を検討する。

 栄地区ではキャバクラなど、風営法の対象となる店舗の営業が午前1時までと条例で決められている。この日は、県警保安課などの捜査員15人が見回りを実施。時間外の営業などの違反を確認した11店舗に立ち入り、責任者らに指導を行った。

 愛知県は今月12日から新型コロナ緊急事態宣言の対象地域に加わった。キャバクラなど酒類を提供する店舗は、県全域で休業要請の対象になっている。