2日午後1時50分ごろ、新潟市の関屋分水路を渡るJR越後線の橋の上で、吉田発新潟行きの電車がブレーキの誤作動により停車した。電車は乗客乗員94人を乗せたまま約4時間20分橋の上にとどまった後、後続電車に押されて次の駅に到着した。停車中に職員が線路を歩いて水を届けるなどし、体調不良を訴えた乗客はいなかった。

 JR東日本新潟支社によると、停車中も空調は稼働、車内のトイレも利用でき、大きな混乱はなかったという。同社がブレーキ誤作動の原因を調べている。