2010年生まれで昨年小学4年(10歳)になった子どもの74・8%が、登校日にコンピューターゲームをしており、01年生まれの子どもが小4だった時に比べて9・6ポイント増加したことが19日、厚生労働省の21世紀出生児縦断調査で分かった。

 調査は、10年生まれの子どもに毎年継続的に本人や家庭環境の変化を尋ね、少子化対策などに生かすことを目的に実施。今回は約2万6千人に調査票を配布し、約2万4千人から回答を得た。

 登校日にゲームをする割合について、小1から小4まで連続で調査に回答した約2万人で学年ごとの変化をみると、学年が上がるにつれ増加した。