【ワシントン共同】米国務省は18日、ブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相が、アイスランドの首都レイキャビクで開かれる北極評議会の閣僚会合に合わせて19日夜に会談すると発表した。ロシア外務省は当初、20日としていた。ブリンケン氏の国務長官就任以来、ラブロフ氏との対面会談は初めてとなる。

 国務省のプライス報道官は声明で「ロシアとより安定的で予見可能な関係に至れるかを試す機会だ」と指摘した。会談では6月に見込まれるバイデン大統領とロシアのプーチン大統領の首脳会談の具体的な日程や議題も調整するとみられる。