空手の東京五輪日本代表最終選考会となるプレミアリーグ・リスボン大会第2日は1日、リスボンで行われ、組手女子61キロ級の染谷真有美(テアトルアカデミー)が全日本空手道連盟の選考基準を満たして出場権が確定した。これで空手の五輪代表は形の男女と組手の男女各3階級の計8人が出そろった。

 染谷は1回戦から3試合を勝ち、準々決勝で敗れたが、代表を争っていた森口彩美(AGP)が2回戦で敗退。世界空手連盟(WKF)五輪ランキングで染谷が上回ることが確実になった。

 既に五輪代表に決まっている荒賀龍太郎(荒賀道場)が男子84キロ級に出場。(共同)