【北京共同】中国は1日の労働節(メーデー)から5日間の大型連休が始まった。中国メディアによると、4月30日からの6日間に国内旅行で延べ約2億5千万人が移動する見通し。

 昨年は新型コロナウイルスの流行のため旅行客が激減したが、現在は流行が沈静化。国外旅行も難しいことから一昨年以上に国内旅行者が増えるとみられている。

 北京市内では1日、観光名所の故宮博物院が多くの客でにぎわった。期間中の旅行先としては風光明媚な重慶、史跡の多い陝西省西安、南国リゾートの海南島三亜などが人気という。