飛び込みの東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)が1日、新型コロナウイルス感染症対策を講じて五輪会場の東京アクアティクスセンターで開幕した。参加者の行動は厳しく管理しているものの、競技の合間の練習時間では選手が飛び込み台の上で密集する場面も見られた。

 間隔を空けて順番に演技をする競技中と異なり、練習ではマスクをしていない選手たちが台に列をつくり、プールサイドにはコーチらが固まった。肩を抱き合って記念撮影する姿もあった。

 国際水泳連盟によると、46カ国・地域の選手225人が出場予定。