【北京共同】東京の中国大使館が4月29日、公式ツイッターで米国を死に神になぞらえてやゆする画像を投稿、批判を受けて1日までに削除された。

 ツイートは「米国が『民主』を持って来たら、こうなります」とのタイトルで、星条旗を身につけた死に神がイラクやリビア、シリアの扉を開いて流血させる画像を投稿。「下劣」「大使館がやることですか」といった批判が相次いだ。

 以前、中国を批判する風刺画として中国の国旗をつけた死に神が新疆ウイグル自治区、チベット自治区、香港の扉を開く類似の画像がインターネット上に投稿されたことがあり、その焼き直しとみられる。