立春から88日目に当たる1日、高級茶「宇治茶」の産地として知られる京都府宇治市で「八十八夜の茶摘み」があり、公募で選ばれた「宇治茶レディ」らが新芽を摘み取った。

 府茶業会議所によると、今年は3月が暖かかったため、例年より新芽の生育が早いという。新型コロナウイルスの影響で、予定していた観光客の茶摘みイベントなどは取りやめ、関係者のみでの実施となった。