【ワシントン共同】バイデン米政権の新型コロナウイルス対策チームは4月30日、国内で新型コロナワクチンの接種を完了した人が1億人に達したと発表した。人口の約3割に当たる。疾病対策センター(CDC)によると、1億4千万人余りが少なくとも1回接種した。

 米国では2回接種が必要なファイザー、モデルナ製と、1回接種で済むジョンソン・エンド・ジョンソン製の3種類のワクチンが実用化されている。

 一方、接種のペースは1日当たり350万回を超えることがあった3月下旬~4月上旬から鈍化している。新型コロナ対策チームは、2回目を受けない人がいるとして改めて接種を呼び掛けた。