【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構(MLB)は4月30日、米国野球殿堂入りしている元名二塁手でMLB顧問のロベルト・アロマー氏(53)を性的不正行為のため解雇し、資格停止処分にしたと発表した。球界関係者の訴えを受けて2014年の疑惑を調査したところ、規律違反が認められたという。

 これを受け、古巣のブルージェイズは同氏との関係を断ち、功績をたたえる本拠地球場のバナーを外すと発表。アロマー氏は自身のツイッターでMLBの立場に理解を示しつつ「私自身も主張できる場で訴えを聞いてもらえることを願っている」とコメントした。