【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は4月30日、野口聡一飛行士(56)が乗る米新型宇宙船クルードラゴンの地球帰還予定を5月2日午前2時57分(日本時間同日午後3時57分)に再設定したと発表した。米南部フロリダ州沖に着水する。

 当初は日本時間4月29日の予定だったが、着水域の強風予想で2度延期し、新たな日程を検討していた。

 クルードラゴンには野口さんとNASAの飛行士計4人が搭乗。国際宇宙ステーションを、5月1日午後8時35分(日本時間2日午前9時35分)に離脱する。野口さんらは昨年11月からステーションに滞在していた。