【ニューヨーク共同】4月30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比185・51ドル安の3万3874・85ドルで取引を終えた。高値水準が続いていたことから、IT関連銘柄を中心に利益確定の売りが優勢となった。

 米景気回復に伴う物価上昇を警戒した売りも出た。アップルは欧州連合(EU)欧州委員会がEU競争法違反の疑いを指摘したことから、制裁金が科される可能性が嫌気され下落した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、119・87ポイント安の1万3962・68。